りゅう‐ほう【流芳】
名を後世に残すこと。また、後世に伝わる名声。
りゅうほ‐りえき【留保利益】
内部留保により自己資本として企業に蓄積される利益。
りゅう‐ぼう【流亡】
[名](スル)定住の地がなくさすらい歩くこと。流浪。「国を追われて—する」
りゅう‐ぼう【流氓】
「流民(りゅうみん)」に同じ。
りゅう‐ぼく【立木】
土地に生育する樹木、また、その集団。登記することによって、土地から独立した不動産として扱われる。
りゅう‐ぼく【流木】
1 海や川に漂い流れる木。ながれ木。 2 山から切り出し、川を流し下す木材。ながし木。
りゅう‐ま【竜馬】
「りゅうめ(竜馬)2」に同じ。
リュウマチ【rheumatism】
⇒リウマチ
りゅう‐まつ【流沫】
水が泡立って流れること。また、その泡。「—湲湲として船中に入る」〈東海散士・佳人之奇遇〉
りゅう‐みゃく【竜脈】
風水で、起伏しながら連なる山並みをいう。その中を地気が流れるという。→竜穴