りょう‐き【僚機】
味方の飛行機。所属を同じくする飛行機。
りょう‐き【漁期】
⇒ぎょき(漁期)
りょうき‐てき【猟奇的】
[形動]奇怪・異常なものを捜し求めるさま。また、そういう気持ちを満足させるようなさま。「—な犯罪」
りょうき‐でん【綾綺殿】
平安京内裏十七殿の一。仁寿殿(じじゅうでん)の東、宜陽殿の北にあり、内宴が行われた。 皇居内、宮中三殿の後方にある殿舎。天皇が三殿の神事を行うに当たり、斎戒・更衣をする所。
りょう‐きゃく【両脚】
左右両方のあし。双脚。両足。
りょうきゃく‐き【両脚規】
コンパス。ぶんまわし。
りょう‐きゅう【陵丘】
小高い山。おか。丘陵。
りょう‐きょく【両極】
1 「両極端」に同じ。「善と悪との—」「左右—」 2 北極と南極。 3 陽極と陰極。
りょうきょく‐か【両極化】
[名](スル)広く分布しているものが、しだいに両極にかたよっていくこと。「富裕と貧困の—が進む」
りょうきょく‐せい【両極性】
両極として対立し合いつつも、他を自己のあり方の条件とし合っている性質。