出典:gooニュース
小川原湖産シラウオ・ワカサギも漁期入り
青森県東北町の小川原湖で、全国有数の漁獲量を誇るシラウオとワカサギの春漁が始まった。22日に初水揚げがあり、仲買人がぴちぴちの春の味覚を次々と競り落とした。 同湖のシラウオとワカサギ漁は4~6月と9月~翌年3月の年2回。この日、同町の卸売魚市場船ケ沢分場で行われた競りには、漁業者7人が定置網で取った魚が並んだ。 漁獲量はシラウオが59.9キロで、サイズや鮮度
シラスウナギ 2024シーズンの漁期終了 記録的豊漁も相場は下落 鹿児島県
3月31日でウナギの稚魚・シラスウナギの漁期が終了しました。 2024シーズンの漁獲高は2月末時点で1トンを超え、記録的な豊漁となった一方、1キロ当たりの相場は大きく下落しています。 鹿児島県によりますと、2月末時点のシラスウナギの漁獲高は、1824.8キロでした。
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