ルアー‐フィッシング【lure fishing】
ルアーを用いてする釣り。
ル‐アーブル【Le Havre】
フランス北西部、セーヌ川河口の北岸にある工業都市。大貿易港をもち、大西洋航路の発着地。石油化学工業が盛ん。2006年、市街の一部が「ルアーブル、オーギュスト=ペレによる再建都市」として世界遺産(...
るい【涙】
[常用漢字] [音]ルイ(呉)(漢) [訓]なみだ 〈ルイ〉なみだ。「涙腺/暗涙・感涙・血涙・催涙・声涙・熱涙・落涙」 〈なみだ〉「涙雨・涙声/空涙」 [補説]「泪」は異体字。
るい【累】
[常用漢字] [音]ルイ(呉)(漢) 1 次々とつながり重なる。つみ重ねる。「累加・累計・累日・累積・累代・累卵・累累」 2 回を重ねて。しきりに。「累次・累進」 3 かかわり合いになる。足手ま...
るい【塁〔壘〕】
[常用漢字] [音]ルイ(呉)(漢) [訓]とりで 1 土などを積み重ねて防御とした陣地。とりで。「塁壁/堅塁・孤塁・城塁・土塁・堡塁(ほうるい)」 2 野球で、ベース。「塁審/一塁・残塁・出塁...
るい【誄】
[音]ルイ(呉)(漢) [訓]しのびごと 死者を弔い、生前の業績などをたたえる言葉。「誄歌・誄詩・誄文」
るい【類】
[音]ルイ(呉)(漢) [訓]たぐい [学習漢字]4年 1 互いに似た性質でまとめられるものの集まり。たぐい。「類別/衣類・魚類・穀類・種類・書類・生類(しょうるい)・親類・人類・鳥類・党類・糖...
るい【累】
他から受ける災い。巻き添え。迷惑。「一族に—が及ぶ」「将来に—を及ぼす」
るい【塁】
1 土を積み重ねてつくった構築物。とりで。「—を守る」 2 野球で、走者が得点するために順に通過し、触れなければならない地点。一塁・二塁・三塁・本塁の四つがある。ベース。「—に出る」「—を盗む」
るい【誄】
死者の生前の功徳をたたえて、その死を悲しむこと。また、その文章。しのびごと。誄詞。