れい‐ち【霊地】
神仏などの霊験のあらたかな土地。霊場。
れい‐ち【霊知/霊智】
霊妙な知恵。はかりしれないほどすぐれた不思議な知恵。
チャールズ【Ray Charles Robbinson】
[1930〜2004]米国の歌手・ピアニスト。ブルースにゴスペルやジャズの要素を取り入れた音楽で人気を獲得。ソウルミュージックの先駆者として活躍した。代表曲は「わが心のジョージア」など。レイ=チ...
れい‐ちゅうせいし【冷中性子】
運動エネルギーが媒質中の分子の温度で、セ氏マイナス250度以下程度に相当する中性子。熱中性子を液体水素の減速材でさらに冷却することで得られ、中性子散乱分析や生体内の物質の挙動の観察などに利用される。
れい‐ちょう【冷嘲】
[名](スル)冷ややかにあざけり笑うこと。「半ば慷慨し半ば—したいような沈痛な心持になる」〈荷風・つゆのあとさき〉
れい‐ちょう【霊長】
霊妙な力を備えていて、他の中で最もすぐれているもの。「万物の—」
れい‐ちょう【霊鳥】
尊く不思議な力をもつ鳥。めでたいしるしとされる鳥。鳳凰(ほうおう)など。
れい‐ちょう【霊寵】
神仏などの尊い恵み。
れい‐ちょう【黎朝】
ベトナムの王朝の一。前黎朝と後黎朝とがあるが、一般に後者をさす。1428年、黎利が明の支配を脱して建てた王朝で、ハノイを首都とし、国号を大越とした。1527年、臣の莫登庸によって王位を奪われ、1...
れいちょう‐もく【霊長目】
⇒霊長類