れい‐おん【冷温】
1 冷たいことと温かいこと。冷暖。 2 低い温度。低温。「—貯蔵」
れい‐おんたい【冷温帯】
温帯のうち、冷帯に近い地帯。夏緑樹林(かりょくじゅりん)がみられる。
れいおん‐ていし【冷温停止】
原子炉を安定的に停止し、炉水の温度を継続的にセ氏100度以下の状態に保つこと。→低温停止 →冷温停止状態
れいおんていし‐じょうたい【冷温停止状態】
原子炉が冷温停止を維持していること。平成23年(2011)3月に発生した福島第一原発事故の収束に向けた取り組みにおいて、冷温停止状態の要件は、(1)圧力容器底部の温度がおおむねセ氏100度以下に...
れい‐か【冷夏】
例年に比べて気温の低い夏。《季 夏》
れい‐か【冷菓】
凍らせたり冷やしたりしてつくった菓子。シャーベット・アイスクリームなど。
れい‐か【零下】
温度がセ氏零度以下であること。氷点下。
れい‐か【霊化】
[名](スル)霊的なものに化すること。「其小宇宙は彼を—し」〈内村・基督信徒の慰〉
れい‐か【隷下】
従属している人。手下。配下。
れい‐か【霊歌】
「スピリチュアル」に同じ。