れん‐ばい【廉売】
[名](スル)商品を安い値段で売ること。安売り。「傷物を—する」「特価大—」
れん‐ばん【連番】
宝くじや座席券などで、複数のチケットの番号が連続していること。また、その番号。→続き番号
れん‐ぱん【連判】
[名](スル)《「れんばん」とも》1通の文書に複数の人が並べて自署し、判を押すこと。連印。「—して誓う」
れんばん‐コード【連番コード】
⇒順番コード
れん‐ぱ【連破】
[名](スル)続けて相手を負かすこと。「強豪を—する」
れん‐ぱ【連覇】
[名](スル)競技などで、続けて優勝すること。「苦しみながらも—する」「三—」
れん‐ぱい【連俳】
1 連歌と俳諧。 2 俳諧の連句。
れん‐ぱい【連敗】
[名](スル)続けて負けること。「同一チームに—する」⇔連勝。
れんぱいしょうし【連俳小史】
佐々醒雪の著書。上代から近古までの連歌・俳諧の歴史をたどり解説する。明治27年(1894)から明治29年(1896)にかけて「帝国文学」に連載。明治30年(1897)刊行。
れん‐ぱく【連泊】
[名](スル)同じ宿に2晩以上続けて泊まること。