出典:gooニュース
畑岡奈紗は連覇へ1打差3位 渋野日向子、西村優菜が「68」で巻き返し
◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 2日目(31日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) 4位から出た畑岡奈紗が5バーディ、ボギーなしの「66」をマークし、通算9アンダーとして首位のリン・シユ(中国)、キム・ヒョージュ(韓国)に1打差の3位で予選ラウンドを終えた。昨年別コースで行われた本大会で優勝。今季初勝利、ツアー7勝目へ絶好の位置で週末
「逆転の報徳」が決勝進出、連覇阻んで優勝してきた歴史は繰り返すか?
今大会で仙台育英の夏春連覇と大阪桐蔭の春連覇を阻止した報徳学園。1981年夏2回戦では横浜の夏連覇を阻み、2002年春1回戦では日大三の夏春連覇を止め、いずれも優勝した。 2度あることは3度あるだろうか。たいていの場合、先制点がカギを握ることが多いが、「逆転の報徳」神話が生きているならそれは当てはまらない。
大阪桐蔭は連覇ならず 「1球目」悔やんだ前田 7回も8回も「もう少し厳しくいっていたら…」
◇第95回選抜高校野球大会第11日・準決勝 大阪桐蔭5―7報徳学園(2023年3月31日 甲子園) 史上初となる2度目の選抜連覇にはあと2勝、届かなかった。今秋ドラフト候補の最速148キロ左腕、大阪桐蔭・前田悠伍主将は「1球目」を悔やんだ。
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