ろう‐し【労使】
労働者と使用者。「—関係」
ろう‐し【労資】
労働者と資本家。
ろう‐し【牢死】
[名](スル)牢内で死ぬこと。獄死。
ろう‐し【浪士】
主家を離れ、禄(ろく)を失った武士。また、仕える主君を失った武士。浪人。
ろう‐し【浪死】
むだに死ぬこと。犬死に。徒死。
ろう‐し【僂指】
速やかに指折り数えること。また、速やかに指し示すこと。るし。
ろう‐し【蝋紙】
「ろうがみ」に同じ。
ろうし‐きょうちょうしゅぎ【労資協調主義】
労働者と資本家が相互に協力して企業の業績を高めれば、資本家の利潤も労働者の賃金も増大し、国民の生活水準が上昇するという思想的立場。
ろうし‐きょうてい【労使協定】
労働者と使用者が結ぶ協定。労働基準法により、使用者は事業所ごとに労働者の過半数を代表する者と書面による協定を結ぶことが義務づけられている。労使協定の締結・労働基準監督署への届け出を行うことで、時...
ろうし‐ぐん【娘子軍】
⇒じょうしぐん(娘子軍)