ろ‐ぼ【鹵簿】
儀仗(ぎじょう)を備えた行幸・行啓の行列。
ロボ【robo】
「ロボット」の略。「案内—」
ロボ‐アドバイザー【robo-adviser】
投資家に対し、人工知能を利用して資産管理や資産運用のアドバイスを行うシステムまたはサービス。投資家がいくつかの質問に答えることで、資産規模やリスク許容度を自動的に判定し、分散投資などに関する情報...
ろ‐ぼう【路傍】
道のほとり。みちばた。路辺。
ろぼうのいし【路傍の石】
山本有三の小説。昭和12〜15年(1937〜1940)発表。官憲の干渉により中絶、未完。逆境にある少年愛川吾一が、誠実に生きていく姿を描く。 田坂具隆監督による映画の題名。出演、片山明彦、滝...
ろぼうのはな【路傍の花】
川路柳虹の詩集。明治43年(1910)刊。
ろぼう‐の‐ひと【路傍の人】
道を歩いていく人。道ですれ違う人。また、自分とは無関係な人。
ろ‐ぼく【蘆木】
古生代石炭紀後期からペルム紀にかけて繁茂した木生シダ。高さ15メートル以上、形状はトクサに似る。炭化して石炭となった。カラミテス。
ロボ‐コン
「ロボットコンテスト」の略。
ロボス‐しょとう【ロボス諸島】
《Islas Lobos》ペルー北部の太平洋にある諸島。本土の沖合約10キロメートルのロボス‐デ‐ティエラ島と、その南方55キロメートルのロボス‐デ‐アフエラ島などからなる。海鳥の繁殖地であり、...