じせだい‐エムアールエヌエーワクチン【次世代mRNAワクチン】
⇒レプリコンワクチン
じょう‐しん【上唇】
1 うわくちびる。⇔下唇。 2 昆虫の口器の一部。大あごを前方から覆う板状の小片。 3 唇形花(しんけいか)の上方の部分。⇔下唇。
しょう‐ゆうせい【小遊星】
⇒小惑星(しょうわくせい)
しゅ‐わく【修惑】
仏語。修道によって断じられる煩悩。思惑(しわく)。
しゃしゃんぼ【南燭】
ツツジ科の常緑小高木。初夏、壺形の白色の小花を総状につける。果実は球形で小さく、黒紫色に熟し、食用。わくらは。さしぶ。ささんぼう。
じゅっ‐けい【熟計】
よく計画を練ること。また、その計画。「願わくば幕下に於ても宜しく—在らせられよと」〈染崎延房・近世紀聞〉
し‐そう【詩想】
1 詩を生み出すもとになるような感情・思考。「—に富む人」「—がわく」 2 詩に歌われている思想・感情。「清新な—がみなぎる作品」
し‐しん【詩心】
感じた事柄を詩に作りたいという気持ち。「—がわく」
サラワク【Sarawak】
マレーシア、ボルネオ島北西部の州。州都クチン。1841年、英国人ジェームズ=ブルックが、海賊平定の功績によりブルネイのスルターンから藩王の称号を受けて、サラワク王国を建国。19世紀末に英国保護領...
さん‐なく【三惑】
「さんわく」の連声(れんじょう)。