さんしゅこんごう‐ワクチン【三種混合ワクチン】
三つの病原菌に対するワクチンを混合したもの。ジフテリア・百日咳(ひゃくにちぜき)・破傷風混合ワクチン(DPTワクチン)、麻疹(はしか)、流行性耳下腺炎、風疹(ふうしん)混合ワクチン(MMRワクチ...
さん‐なく【三惑】
「さんわく」の連声(れんじょう)。
さん‐わく【三惑】
《連声(れんじょう)で「さんなく」とも》仏語。天台宗でいう、修行の妨げとなる三つの誘惑。見思惑(けんじわく)・塵沙惑(じんじゃわく)・無明惑(むみょうわく)。
ざつ‐ねん【雑念】
気持ちの集中を妨げるいろいろな思い。「—がわく」「—を追い払う」
し【思】
[音]シ(呉)(漢) [訓]おもう [学習漢字]2年 こまごまと考える。おもいめぐらす。おもう。おもい。「思案・思考・思索・思想・思慕・思慮/意思・客思・秋思・愁思・熟思・所思・相思・沈思・不可...
しきゅうけい‐がん【子宮頸癌】
子宮癌のうち子宮頸部に発生する癌。外子宮口にできることが多い。罹患(りかん)率は20歳代後半から40歳前後まで増加し、70歳代後半から再び増加する。性交により感染するヒトパピローマウイルス(HP...
し‐きょう【詩興】
詩を作りたいと思う気分。また、詩を読んで感じる趣。詩情。「—がわく」
しきん‐ワクチン【死菌ワクチン】
⇒不活化ワクチン
し‐こ【指呼】
[名](スル) 1 指さして呼ぶこと。指さしてそれと言うこと。「—していわく」 2 呼べば答えるほどの近い距離。「道を隔てて—の間(かん)にある」
し‐しん【詩心】
感じた事柄を詩に作りたいという気持ち。「—がわく」