どく‐ひつ【毒筆】
人を傷つける目的で、悪意をもって書くこと。また、その文章。
どうこう‐かい【同好会】
1 同じ趣味の人たちの集まり。 2 大学のサークル活動などで、公認のクラブ活動に対し、同好の人たちが個人的に集まりをもって活動するもの。
てんろう【天狼】
日本の俳句雑誌。昭和23年(1948)、西東三鬼、橋本多佳子らが山口誓子を擁立して同人誌として創刊。のち、誓子主宰誌となる。平成6年(1994)3月に誓子が没し、同年6月をもって廃刊。
てい‐しん【鼎臣】
三公の地位にある臣。大臣。「本朝—の外相(げさう)をもって」〈平家・三〉
ティワナク‐いせき【ティワナク遺跡】
《Tiwanaku》ボリビア西部にある古代遺跡。ラパスの西約60キロメートル、チチカカ湖の南に位置する。先インカ期の紀元後500年頃から900年頃に盛期を迎えたティワナク文化の時代のもので、石を...
デザイン【design】
[名](スル) 1 建築・工業製品・服飾・商業美術などの分野で、実用面などを考慮して造形作品を意匠すること。「都市を—する」「制服を—する」「インテリア—」 2 図案や模様を考案すること。また、...
てき‐さん【敵様】
[名]「敵」をゆとりの気持ちをもっていう語。「今度の—、ちょっと手ごわいぞ」 [代](「的様」とも書く) 1 三人称の人代名詞。あのお人。あの方。「これ程に思ふとは、よもや—は知らずや」〈浮...
でんしきろくさいけん‐ほう【電子記録債権法】
受取手形などの売掛債権を電子化した電子記録債権について規定した法律。平成20年(2008)12月施行。電子記録債権は、主務大臣の指定を受けた電子債権記録機関が磁気ディスク等をもって作成する記録原...
てん‐ていとう【転抵当】
抵当権者がその抵当権をもってさらに自己の債務の担保とすること。
てんたい‐ショー【天体ショー】
多くの人が興味をもって見る天体の事象。日食・月食・流星群など。天文ショー。