アイホーレ【Aihole】
インド南部、カルナータカ州の村。6世紀から8世紀にかけて同地を支配した前期チャールキヤ朝の最初の都があった場所であり、のちにバーダーミに遷都した。石窟寺院をはじめ、馬蹄型のドゥルガー寺院やアイホ...
あい‐ぼ【哀慕】
[名](スル)愛する人の死を悲しみ、その人を慕うこと。
あい‐ぼ【愛慕】
[名](スル)愛して、懐かしみ慕うこと。「—の情」「英国の風を—し」〈織田訳・花柳春話〉
あい‐ぼう【相棒】
1 駕籠(かご)やもっこなどを一緒にかつぐ相手。 2 一緒に仕事などをする相手。仲間。パートナー。
あい‐ぼう【藍棒】
⇒藍蝋(あいろう)
あい‐ぼし【相星】
《相撲用語から》対戦する競技者どうしの勝敗数が同じであること。
アイボリー【ivory】
1 象牙(ぞうげ)。また、象牙色。 2 厚くて光沢のある象牙色の洋紙。アイボリー板紙。
アイボリー‐ブラック【ivory black】
象牙を焼いてつくる黒色顔料。
アイボリー‐ペーパー【ivory paper】
両面に白土を塗布して光沢をつけた最上質の板紙。
アイボルト【eyebolt】
頭部にワイヤロープなどを通す穴のあるボルト。主に機械に取り付けてつり上げるのに用いる。つりボルト。