さつぞう‐そし【撮像素子】
⇒イメージセンサー
さよくがさよくになるとき【左翼がサヨクになるとき】
磯田光一の評論。昭和61年(1986)刊行。副題「ある時代の精神史」。日本の左翼のイメージの変容を辿りつつ、高度成長期以降の日本文学について論じる。
さんじゅうごミリ‐フルサイズ【三十五ミリフルサイズ】
《35mm full size》レンズ交換式デジタルカメラのイメージセンサーのサイズ規格の通称。フィルム用カメラで用いられる三十五ミリフィルムとほぼ同じ36×24ミリメートル程度で、メーカーや機...
サーティーズ‐ルック【thirties look】
スイングジャズが流行し、ブロードウエーのミュージカルが全盛であった1930年代をイメージしたファッションのこと。シルエットが全体的に細く長いのが特徴。
サーファー‐ルック【surfer look】
サーファー独特のファッション。また、それをイメージしたスタイル。カラフルな色使い、派手なプリントに特徴がある。
シフト【shift】
[名](スル) 1 位置を移動すること。状態や体制などを移行すること。「フレックスタイム制度に—させる」「—キー」「—レバー」 2 野球で、特定の打者や攻撃に応じて野手の守備態勢を変化させること...
しぼうじ‐がぞうしんだん【死亡時画像診断】
⇒オートプシーイメージング
しま‐スペインむら【志摩スペイン村】
三重県志摩市にあるリゾート施設群。平成6年(1994)開園。スペインの町並みをイメージしたテーマパーク「パルケエスパーニャ」を中心に、ホテルや温泉などの施設で構成される。
しゃしん‐き【写真機】
写真を撮影するための光学器械。一般に、レンズ・シャッター・絞りなどと、フィルムなどを入れる暗箱部分からなる。デジタルカメラでは、フィルムの代わりにCCDなどのイメージセンサーが置かれる。カメラ。
シャッター【shutter】
1 防犯・防火などのため窓や入り口に取り付ける金属製の巻き上げ式の扉。よろい戸。「—を下ろす」 2 カメラで、撮影するときにだけ開き、必要な露光量をフィルムに与える装置。デジタルカメラでは、フィ...