いやくひんきせいちょうわ‐こくさいかいぎ【医薬品規制調和国際会議】
日本・米国・EUの3地域間での医薬品に関する規制の統一を目指す国際会議。各地域の規制当局および業界代表者が参加し、1991年から1年おきに開催。専門家により構成される作業部会が、医薬品の品質・有...
いやくひんめいしょうちょうさかい‐しょうにんめい【医薬品名称調査会承認名】
⇒日本医薬品一般的名称
いやくひんリスク‐かんりけいかく【医薬品リスク管理計画】
⇒アール‐エム‐ピー(RMP)
いやく‐ぶがいひん【医薬部外品】
薬機法に基づき医薬品と区別されている、人体に対する作用が緩やかな薬品。蚊取り線香・日焼け止めクリーム・脱毛剤・歯みがきなど。
いやく‐ぶんぎょう【医薬分業】
医師は診察して処方箋(せん)を書き、薬剤師はそれによって調剤すること。また、その制度。
イヤ‐クリップ
《(和)ear+clip》耳につけるアクセサリーの一。ヘアピンに似た金具で留める。耳をふち取るようなデザインのものが多い。
いや‐け【嫌気】
[名](スル) 1 嫌だと思う気持ち。気の進まないこと。いやき。「煮えきらない相手に—を起こす」 2 「いやき2」に同じ。
いや‐けい【祖谷渓】
《「いやだに」とも》徳島県西部、三好(みよし)市にある渓谷。吉野川支流の祖谷川に約10キロメートルにわたり深いV字谷を刻む景勝地。一帯は平家落人(おちうど)の隠れ里(隠田(おんでん)集落)があっ...
嫌気(いやけ)が差(さ)・す
嫌だと思う気持ちになる。いやきがさす。「今の仕事に—・す」「恋人に—・す」
いや‐ごと【礼事】
お礼の言葉。また、礼儀に関すること。「縞(しま)の先生活(い)き返って—を謂う」〈鏡花・葛飾砂子〉