売(う)るほど
物の数が多いことのたとえ。「安物の時計なら—持っている」
うるま
沖縄島中央部、金武(きん)湾南岸を占める市。勝連城(かつれんぐすく)跡・安慶名(あげな)城跡・伊波(いは)貝塚などの遺跡や、平安座(へんざ)島に至る海中道路がある。平成17年(2005)3月に石...
うるま‐し【うるま市】
⇒うるま
うるま‐の‐しま【宇流麻の島】
琉球の古称。また、朝鮮半島の鬱陵島(うつりょうとう)をさすとする説もある。
うるみ【潤み】
1 湿りけを帯びること。また、その湿りけ。「—をたたえた黒い目」 2 しっとりとした趣。うるおい。「幾つも並んだ窓から—もない明りが射していた」〈近松秋江・青草〉 3 濁ったり、色が不鮮明になっ...
ウルミア【Urmiya】
⇒オルーミーイェ
ウルミア‐こ【ウルミア湖】
《Urmiya gölü》⇒オルーミーイェ湖
うるみ‐いろ【潤み色】
深みのある黒みがかった色。青黒い色。
ウルミエ【Urmê】
⇒オルーミーイェ
ウルミエ‐こ【ウルミエ湖】
《Gola Urmiyê》⇒オルーミーイェ湖