おんり‐えど【厭離穢土】
⇒えんりえど(厭離穢土)
おん‐りつ【音律】
1 楽音の調子。また、音楽。 2 音の高さの相対的な関係を整理した体系。純正調・平均律など。
オン‐リミット【on-limits】
立ち入り自由。⇔オフリミット。
おん‐りょう【怨霊】
受けた仕打ちにうらみを抱いて、たたりをする死霊または生き霊。
おん‐りょう【音量】
1 音の大きさ・強さの度合い。ボリューム。「—をしぼる」 2 音声学で、音の長短の度合い。
おん‐りょう【恩領】
「恩地」に同じ。
おん‐りょう【温良】
[名・形動]性質などがおだやかで、すなおなこと。また、そのさま。「概して—な君子で」〈花袋・田舎教師〉
温良(おんりょう)恭倹譲(きょうけんじょう)
《「論語」学而から》おだやかで、すなおで、うやうやしく、つつましく、ひかえめなこと。孔子が人に接する態度を評していった言葉。
おんりょう‐しすう【温量指数】
⇒暖かさの指数
オンリー【only】
1 名詞の下に付いて、ただ…だけ、たった…だけ、の意を表す。「商売—の人」 2 第二次大戦後、特定の一人の外国人を相手とした売春婦。