オープンむせんアクセス‐ネットワーク【オープン無線アクセスネットワーク】
《open radio access network》⇒オープンRAN
オープン‐メタバース【open metaverse】
メタバースが複数の企業やプラットホームによって相互運用されていること。あるメタバースで使用しているアバターを、別のメタバースでも使用できる。→クローズドメタバース
オープン‐リゾルバー【open resolver】
キャッシュサーバーとして稼働しているDNSサーバーのうち、ネットワークの内部だけでなく外部からの名前解決の問い合わせにも応答してしまうサーバー。分散型サービス拒否攻撃などの不正アクセスに悪用され...
オープン‐リレー【open relay】
送信元や送信先によらず、自由に電子メールを送信できるメールサーバー。または、そのようなサーバーの状態。不正アクセスの中継点となり、スパムの送信元として悪用されることがある。
オープン‐リール【open reel】
磁気録音テープの枠で、カセットに入れず、自由に操作できるもの。また、それに巻いた磁気テープ。
オープン‐ループ【Open Loop】
タッチ決済に対応したクレジットカードやデビットカード、またはこれらのカード情報をもつモバイル端末による交通機関の自動料金徴収システム。事前に購入が必要となる交通系ICカードに比べ、旅行客なども利...
オープン‐レター【open letter】
⇒公開状
オープン‐ワールド【open world】
コンピューターゲームの舞台となる仮想空間を、プレーヤー自身の操作するキャラクターが自由に行動・探索できるよう設計したもの。
オーベピーヌ【(フランス)aubépine】
セイヨウサンザシの花からとった香料。ヒヤシンスに似た芳香がある。オーベピン。
オーベル‐シュル‐オアーズ【Auvers-sur-Oise】
フランス中北部、イル‐ド‐フランス地域圏、バル‐ドアーズ県の村。画家ゴッホ終焉の地として知られ、死の直前の約2か月間を過ごし、70点もの絵画を描いた。オーベル‐シュル‐オワーズ。