かんびょう‐づかれ【看病疲れ】
[名](スル)(家族の)看病で疲弊すること。
かん‐びん【燗瓶/燗壜】
酒の燗をつけるためのびん。かんぴん。
かん‐ビール【缶ビール】
缶詰のビール。日本では昭和30年代に初めて売り出された。
かん‐ぴ【官費】
政府から支出する費用。公の金。「—留学生」⇔私費。
かん‐ぴ【乾皮】
乾燥させた獣皮。
カンピオーネ‐ディタリア【Campione d'Italia】
スイス南部、ティチーノ州、ルガノ湖のほとりにあるイタリア領の飛び地。イタリアのピエモンテ州コモ県に属する。面積約1.7平方キロメートル。8世紀創建の修道院の領地に起源する。ヨーロッパ有数のカジノ...
かんぴ‐し【韓非子】
「韓非」の敬称。 中国の思想書。20巻55編。一部は韓非の著とされるが未詳。厳格な法治主義の励行が政治の基礎であると説き、法と術の併用によって君権を強化することを目ざした。
かんぴ‐しゅ【肝脾腫】
⇒かんひしゅ(肝脾腫)
かんぴ‐しょう【柑皮症】
柑橘(かんきつ)類・カボチャ・トマトなどを大量摂取したとき、それに含まれるカロテンが皮膚に沈着して、黄色っぽくなる状態。
かんぴ‐しょう【乾皮症】
皮脂や汗の分泌が低下して、皮膚が乾燥し、鱗屑(りんせつ)や浅い亀裂を生じた状態。かゆみや湿疹を伴うこともある。