キー‐トップ【key top】
コンピューターのキーボードにおける、個々のキーの上面。タッチタイピングをしやすいよう、ホームポジション時の両人差し指にあたる「F」と「J」のキートップに小さな突起があるものが多い。
キーウペチェルーシカ‐だいしゅうどういん【キーウペチェルーシカ大修道院】
《Kyievo-Pechers'ka lavra/Києво-Печерська лавра》ウクライナの首都キーウにある修道院。11世紀の創建。ギリシャからやって来た修道士たちが、この地の洞窟...
ミニ‐スキー
《(和)mini+ski》主に幼児が雪に慣れて遊ぶためのスキー板。多くプラスチック製で、エッジがないため止まりにくく、斜面での滑走には向かない。また、ファンスキー(ショートスキー)のこと。
テキーラ【(スペイン)tequila】
リュウゼツランの茎をしぼった液を発酵させ、蒸留してつくった無色透明の酒。メキシコ産で、酒精度は40度くらい。テキーラ酒を産したメキシコの地名にちなむ。
(Tequila)メキシコ中西部、ハリ...
ソロベツキー‐しゅうどういん【ソロベツキー修道院】
《Solovetskiy monastïr'/Соловецкий монастырь》ロシア連邦北西部、白海のオネガ湾に浮かぶソロベツキー諸島にある修道院。15世紀にキリロベロゼルスキー修道院...
かな‐にゅうりょく【仮名入力】
《kana character input》キーボードによる日本語入力の際、キーボードに記されたかな文字で入力すること。ローマ字入力に比べ、打鍵数は少ないが、使用するキーの種類が多い。
テレマーク【telemark】
スキー創始期の代表的な滑降・回転技術。スキーを前後にずらし、深くひざを曲げる姿勢を基本とする。現在ではジャンプの着地姿勢などに用いる。ノルウェーの地名から。
バレエ‐リュス【Ballets Russes】
ロシア人ディアギレフによりパリで1909年に創設されたバレエ団。作曲家のストラビンスキーやドビュッシー、振付師のニジンスキーなどが参加。モダンバレエの基礎を築き、また美術やファッションにも大きな...
バレエ‐スキー【ballet ski】
フリースタイルスキーの一種目。短めのスキーを用い、音楽に合わせてジャンプ・スピン・回転などを組み合わせて滑走し、演技の技術・芸術性を競うもの。
トグル【toggle】
スイッチ機構の一つ。キーを押すたびに二つの状態が入れ替わるもの。例えば、パソコンでアルファベットの大文字か小文字を選ぶCaps Lockキーなどがある。