ぐうたら
[名・形動]気力に欠けていて、すぐ怠けようとすること。不精でいいかげんなさま。また、そういう人。「—な生活を送る」「—亭主」
ぐうたら‐べえ【ぐうたら兵衛】
ぐうたらな人を人名のようにしていう語。
グーツ‐ムーツ【Johann Christoph Friedrich Guts Muths】
[1759〜1839]ドイツの体育学者。ザルツマン創立の学校で教え、実践に基づく体育理論と方法を著述した「青年のための体育」により、近代体育および学校体育の理論を確立した。
グーテン‐ターク【(ドイツ)Guten Tag】
[感]こんにちは。
グーテンフェルス‐じょう【グーテンフェルス城】
《Burg Gutenfels》ドイツ西部、ラインラント‐プファルツ州の町、カウプにある城。ライン川を見下ろす丘の上に、ライン渓谷の軍事上の拠点として1200年頃に建造された。現在はホテルになっ...
グーテンベルク‐ふれんぞくめん【グーテンベルク不連続面】
地球のマントルと外核との境界面。深さは平均2900キロメートル。1926年、米国の地震学者ベノー=グーテンベルクが地震波のうちP波の速度が遅くなり、S波が伝わらない帯状の領域があることから発見。...
グーテンベルク‐リヒターそく【グーテンベルクリヒター則】
地震の規模と発生頻度の間に見られる経験則。ある地域において、ある期間に発生するマグニチュードM以上の地震の回数をnとすると、比例定数a、bを用いて、log10nは=a−bMという関係式で表される...
グーテンベルクリヒター‐の‐かんけい【グーテンベルクリヒターの関係】
⇒グーテンベルクリヒター則
グーテンベルクリヒター‐の‐しき【グーテンベルクリヒターの式】
⇒グーテンベルクリヒター則
グーテン‐モルゲン【(ドイツ)Guten Morgen】
[感]おはよう。