シネアド
「シネマアドバタイジング」の略。→映画広告
シネマトグラフ【(フランス)cinématographe】
映画の撮影と、その映写を兼ね備えた機械の名称。1895年、フランスのリュミエール兄弟が発明した。「映画」を意味する「シネマ」はこれに由来する。
シネマスコープ‐サイズ【CinemaScope Size】
⇒シネマスコープ
シネ‐コン
「シネマコンプレックス」の略。
シネ【(フランス)ciné】
「シネマ」の略。「—フィルム」
ディーシーアイ‐ピースリー【DCI-P3】
色空間の規格の一。2010年、米国のデジタルシネマ標準化団体DCIにより策定。また、この規格をもとに、米国アップル社によりディスプレー表示を前提とした色空間Display P3が策定された。
えい‐が【映画】
フィルムに連続的に写しとった映像を、映写機でスクリーンに映し出し、目の残像現象を利用して形や連続した動きを再現するもの。古くは活動写真といった。シネマ。キネマ。ムービー。「—を撮る」「—に出る」...
カイエ【(フランス)cahier】
帳面。練習帳。「—デュシネマ(=フランスの映画雑誌)」
えいが‐こうこく【映画広告】
映画館で、映画本編の上映前後に表示される動画広告。映画館広告。スクリーン広告。シネアド。シネマアドバタイジング。
がめん‐アスペクトひ【画面アスペクト比】
《image aspect ratio》テレビなどの画面における長辺と短辺の比(アスペクト比)。従来のNTSC方式のテレビ放送では通常4:3であり、現行の地上デジタルテレビ放送などのHDTV(い...