しゃっ‐か【借家】
⇒しゃくや(借家)
シャッカ【Sciacca】
イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の町。同島南西部、地中海を望む高台の斜面に広がり、港がある。紀元前5世紀に古代ギリシャ人により温泉が開かれ、現在も温泉保養地として知られる。陶器の生産も盛ん。
しゃっ‐かい【釈解】
解き明かすこと。解釈。
しゃっ‐かく【尺角】
断面が1尺(約30.3センチ)四方の材木。
しゃっ‐かく【尺蠖】
シャクトリムシの別名。
尺蠖(しゃっかく)の屈(かが)めるは伸(の)びんがため
《「易経」繋辞下から。尺蠖はシャクトリムシの別名》将来の成功のために一時の不遇に耐えることのたとえ。
しゃっか‐にん【借家人】
⇒しゃくやにん(借家人)
しゃっ‐かん【借款】
政府または公的機関の国際的な長期資金の貸借。広義には民間借款も含む。
しゃっかん‐さい【借換債】
《「かりかえさい」とも》⇒借換(かりかえ)公債
しゃっかん‐ほう【尺貫法】
日本古来の度量衡法。長さの単位を尺、容積の単位を升、質量の単位を貫とする。明治以降メートル法と併用されてきたが、昭和34年(1959)原則として廃止され、昭和41年(1966)以後メートル法に統...