しゅう‐かい【集塊】
多くの物が集まってできた、かたまり。
しゅう‐かい【醜怪】
[名・形動]並外れてみにくいこと。また、そのさま。「—極まりない金権政治」「—な容貌(ようぼう)」 [派生]しゅうかいさ[名]
しゅうかい‐おくれ【周回遅れ】
1 同じ所を回る競走やレースなどで、先頭から一周以上遅れること。 2 (比喩的に)流行や話題から大きく遅れていること。
しゅうかい‐がん【集塊岩】
火山砕屑岩(さいせつがん)の一。火山噴出物が固まってできた岩石。
しゅうかい‐きどう【周回軌道】
恒星・惑星・衛星などの天体を中心として、その周囲を公転する天体や人工衛星などの物体の軌道。
しゅうかい‐じょうれい【集会条例】
明治13年(1880)政府が自由民権運動を弾圧するために制定した法令。集会・結社を厳しく規制したもので、のち、「集会及政社法」、さらに「治安警察法」に引き継がれた。
しゅう‐かいどう【秋海棠】
シュウカイドウ科の多年草。ベゴニアの仲間で、高さ約60センチ。秋、紅色の花が下垂して咲く。葉の付け根に小さいむかごをつけて増える。中国の原産で、庭園に植えられる。《季 秋》「臥して見る—の木末か...
しゅうかい‐の‐じゆう【集会の自由】
多数の人が共通の目的をもって一定の場所に集合する自由。憲法の保障している基本的人権の一。→結社の自由 →日本国憲法第21条
しゅうか‐エチル【臭化エチル】
エチルアルコールに臭化水銀と硫酸とを加えてつくる、無色の液体。有機合成のエチル化剤、麻酔剤などに用いる。化学式C2H5Br
しゅうか‐カリ【臭化カリ】
臭化カリウムの俗称。