つう‐しょう【通商】
[名](スル)外国と商取引をすること。交易。貿易。「条約を結んで外国と—する」
こくどこうつう‐しょう【国土交通省】
国の行政機関の一。国土の利用、開発および保全、社会資本の整備、交通政策の推進などに関する事務を担当する。平成13年(2001)建設省、運輸省、国土庁、北海道開発庁を統合して発足。外局として、気象...
にほんしょきつうしょう【日本書紀通証】
日本書紀全巻にわたる最初の注釈書。35巻。谷川士清(たにかわことすが)著。宝暦12年(1762)刊。
せんいきんつう‐しょう【線維筋痛症】
身体の広い範囲に慢性的な痛み起こる病気。筋肉や関節のこわばり・不眠・疲労感・過敏性腸症候群・片頭痛・記憶障害などの症状を伴うこともある。中高年の女性に多い。原因は不明。炎症はなく、検査で異常が見...
とう‐しょう【刀匠】
刀を鍛えつくる職人。刀鍛冶(かたなかじ)。刀工。
とう‐しょう【刀傷】
刀で切られた傷。かたなきず。
とう‐しょう【東証】
「東京証券取引所」の略。
とう‐しょう【凍傷】
極度の寒気などのために皮膚の血行が悪くなり、組織に損傷をきたす状態。程度により四段階に分けられ、第1度は皮膚に充血・むくみが生じ、第2度はさらに水疱(すいほう)が生じ、第3度は皮下組織が壊死(え...
とう‐しょう【湯傷】
熱湯によるやけど。
とう‐しょう【痘漿】
痘瘡(とうそう)の水疱(すいほう)から出る膿汁(うみしる)。