しんらりょうおう【新羅陵王】
雅楽。唐楽。壱越(いちこつ)調で古楽の小曲。もとは沙陀(さだ)調。舞は廃絶。現在、急の楽章だけが残り、「陪臚(ばいろ)」の急にも転用される。円長楽。
シンラン‐ウェイボー【新浪微博】
⇒ウェイボー
しん‐らんすう【真乱数】
⇒真性乱数
しん‐り【心理】
1 心の働きやありさま。精神の状態。「複雑な—」「深層—」 2 「心理学」の略。
しん‐り【心裏/心裡】
心のうち。心中。「その墓の下の人が自分の—によみがえって来る」〈志賀・和解〉
しん‐り【真理】
1 いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。「永遠不変の—」「—の探究」 2 哲学で、 ㋐思惟と存在あるいは認識と対象との一致。この一致については、いくつかの説がある。...
しん‐り【審理】
[名](スル) 1 事実や条理を詳しく調べて、はっきりさせること。 2 裁判の対象になる事実関係および法律関係を裁判所が取り調べて明らかにすること。「事件を—する」
しんり‐がく【心理学】
生物体の意識や行動を研究する学問。古くは形而上学の中に含まれ、精神や精神現象を問う学問であったが、19世紀以降実験的方法をとり入れて実証科学として確立。一般心理学・動物心理学・発達心理学・社会心...
しん‐りき【心力】
⇒しんりょく(心力)
しん‐りき【信力】
仏語。仏やその教えを信じ従う強い気持ち。信仰の力。また、信心の功力(くりき)。