しん‐りょ【神慮】
神のおぼしめし。神のみこころ。転じて、天子の心。天意。
しん‐りょ【宸慮】
天子の考え。叡慮(えいりょ)。
しん‐りょ【深慮】
深く考えをめぐらすこと。深い考え。深思。「遠謀—」⇔浅慮。
しん‐りょう【臣僚】
多くの臣下や役人。
しん‐りょう【津梁】
1 渡しと橋。また、渡し場の橋。 2 物事の橋渡しとなるもの。つて。手だて。 3 仏語。仏徳や仏の教えをたとえた語。衆生(しゅじょう)を救って彼岸に渡す意からいう。
しん‐りょう【神領】
《「じんりょう」とも》神社の所有地。神社の領地。社領。
しん‐りょう【診療】
[名](スル)医師が患者を診察し、治療すること。「土曜日は午前中のみ—します」「—中」
しん‐りょう【新涼】
秋の初めの涼しさ。初秋の涼気。《季 秋》「—や仏にともし奉る/虚子」
しんりょう‐か【診療科】
病院や診療所で、専門に診療する分野をいう。内科・外科・眼科など。 [補説]広告に使える診療科名は従来38種類であったが、平成20年(2008)の医療法等改正に伴い、規制が緩和された。この措置は患...
しんりょう‐かんごし【診療看護師】
⇒ナースプラクティショナー