ウィースバーデン【Wiesbaden】
ドイツ中西部、ヘッセン州の都市。同州の州都。ライン川を隔ててマインツと相対する。古代ローマ時代から温泉で知られる保養地。ナッサウ公の宮殿がある。化学、金属、製薬、印刷などの工業が盛ん。また、ゼク...
ほうでん‐ばこ【放電箱】
荷電粒子の飛跡を検出する装置。ネオンとヘリウム、またはアルゴンなどの不活性ガスを箱の中に封入し、高い電圧をかけた二つの電極で挟みこんだもの。荷電粒子の進路に沿って放電が生じるため、その飛跡を観測...
シャンパン‐グラス【champagne glass】
シャンパンなどスパークリングワインを飲むためのグラス。
しろみ‐どおり【城見通り】
大阪市内を東西に走る道路の呼び名。沿線に大阪ビジネスパークなどがある。
グリフィス‐てんもんだい【グリフィス天文台】
《Griffith Observatory》米国カリフォルニア州ロサンゼルスにある天文台。市街北西部ハリウッドのグリフィスパーク内に位置する。天体観察会やプラネタリウムのショーを開催するほか、市...
ゼクト【(ドイツ)Sekt】
ドイツの高級スパークリングワイン。
スパーク【spark】
[名](スル) 1 放電などによって火花が出ること。また、閃光(せんこう)を発すること。「パンタグラフが—する」 2 ゲートボールで、タッチ後、自分のボールを片足で踏み、タッチしたボールを打撃方...
てんか‐プラグ【点火プラグ】
ガソリンエンジンなどの内燃機関で、点火コイルで発生させた高電圧を受けて火花放電させ、混合気に点火するプラグ。電極部分には白金またはイリジウムが用いられる。点火栓。スパークプラグ。イグニッションプラグ。
ひばな‐スペクトル【火花スペクトル】
火花放電により発せられる光のスペクトル。大部分はイオン化した原子によるスペクトルである。スパークスペクトル。
ひ‐ばな【火花】
1 細かく飛び散る火。火の粉。 2 石や金属などが激しくぶつかって瞬間的に発する火。 3 放電の際に発する光。スパーク。