スルターンサラフディンアブドゥルアジズシャー‐モスク【Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah Mosque】
マレーシア、マレー半島西部、スランゴール州の都市シャーアラムにあるイスラム寺院。通称ブルーモスク。2400人収容可能な同国最大規模のモスクとして知られ、青い屋根の巨大なドームと、高さ142メート...
するっ‐と
[副]動きが、滑るようになめらかなさま。「指輪が—抜け落ちる」「タックルを—かわす」
スルツェイ‐とう【スルツェイ島】
《Surtsey》アイスランドの南西沖に浮かぶベストマン諸島の最南端に位置する火山島。1963年から1967年までに起こった海底火山の噴火により形成された。動植物が定着する仕組みを知る上で非常に...
スルツル【Surtur】
土星の第48衛星。2006年にすばる望遠鏡で米国などの研究者が発見。名の由来は北欧神話の巨人。非球形で平均直径は約6キロ。スルト。
スルト【Sirt】
⇒シルト
スルト【Surtur】
⇒スルツル
する‐と
[接]《動詞「する」の終止形+接続助詞「と」から》 1 続いて起こる事柄を表すのに用いる。そうすると。「—突然まっ暗になった」 2 前の事柄から判断した結果を導く。それでは。「—君は知っていたのか」
するところだ
1 別の新しい行動を始める場面であることを相手に伝える意を表す。「これから食事に—」 2 実際とは反対の事態が展開する場面を仮定的に述べることによって、現状に対して抱いている安堵(あんど)や不満...
スルト‐とう【スルト島】
《Surtsey》⇒スルツェイ島
するど【鋭】
[形動ナリ] 1 するどくとがっているさま。鋭利なさま。「四つの牙(きば)剣よりも—にして」〈太平記・二四〉 2 言動がとげとげしいさま。つっけんどん。「詞—に言ひ放せば」〈浄・盛衰記〉 3 勢...