すわ‐の‐せじま【諏訪之瀬島】
吐噶喇(とから)列島中部にある火山島。面積約28平方キロメートル。中央にある御岳(おたけ)(標高799メートル)の活動が盛ん。
すわ‐はちまん【諏訪八幡】
諏訪神社と八幡宮の祭神。ともに武神として信仰された。
諏訪八幡(すわはちまん)も照覧(しょうらん)あれ
武士が自分の言動に偽りのないことを、諏訪明神と八幡神の2柱にかけて誓うときにいう言葉。
スワヒリ‐ご【スワヒリ語】
《Swahili》バンツー諸語に属し、東アフリカで広く用いられている言語。タンザニア・ケニアの公用語。
すわ‐ふじ【諏訪富士】
蓼科山の異称。
スワブ【swab】
1 綿棒。綿球。 2 管楽器などの内部をふくための布。
すわ‐ぼんち【諏訪盆地】
長野県中央部、フォッサマグナにできた盆地。断層湖の諏訪湖を中心にした地域と、蓼科(たてしな)山・八ヶ岳火山山麓とに分けられる。諏訪市・茅野(ちの)市・岡谷市があり、精密機械工業が発達している。
スワポ【SWAPO】
《South-West African People's Organization》南西アフリカ人民機構。南アフリカ共和国の支配下にあったナミビアの独立を目ざしたアフリカ人組織。1958年に発足...
スワミナラヤン‐アクシャルダム【Swaminarayan Akshardham】
⇒アクシャルダム寺院
すわ‐や
[感]「すわ」を強めていう語。「—と身を伏せる」