せん‐ばんごう【線番号】
⇒線番(せんばん)
千番(せんばん)に一番(いちばん)の兼(か)ね合(あ)い
千度やってみても一度成功するかどうかわからないほど可能性の少ないこと。きわめて困難なこと。
せん‐ぱい【先輩】
《先に生まれた人の意》 1 年齢・地位・経験や学問・技芸などで、自分より上の人。⇔後輩。 2 同じ学校や勤務先などに先に入った人。⇔後輩。
せん‐ぱい【戦敗】
戦争に負けること。敗戦。まけいくさ。⇔戦勝。
せん‐ぱく【浅薄】
[名・形動]考えや知識が浅く行き届いていないこと。また、そのさま。あさはか。「—な知識」 [派生]せんぱくさ[名]
せん‐ぱく【船舶】
1 人や荷物を載せて水上を走る交通機関。ふね。 2 海商法上、商行為を目的として水上を航行する、櫓櫂船(ろかいせん)以外の船。
せんぱく‐あんぜんけんさ【船舶安全検査】
国際条約に基づいて国土交通省が行う、国内に寄港した外国船に対する安全検査。ポートステートコントロール。PSC(port state control)。
せんぱく‐あんぜんほう【船舶安全法】
船舶の耐航性と人命の安全との保持に必要な施設の設置・基準を定め、その検査・監督などについて規定する法律。昭和9年(1934)施行。
せんぱくうんこう‐じぎょう【船舶運航事業】
海上運送法で、海上において船舶によって人や物を運送する事業で、港湾運送事業以外のものをいう。
せんぱくかしわたし‐ぎょう【船舶貸渡業】
海上運送法で、自社の所有する船舶を他の事業者に貸し出したり運航を委託したりすること。