せんど‐ばらい【千度祓】
身のけがれを清めるため、神前で大祓(おおはらえ)の詞を千度唱えること。千度の祓い。ちたびのはらえ。
せんど‐もうで【千度詣で】
社寺に千度参詣して祈願すること。
センナ【(ラテン)Senna】
マメ科の小低木。高さ60〜75センチ。葉は羽状複葉で、互生。黄色い花を総状につける。葉を下剤の原料に用いる。アラビア原産。
せん‐ない【船内】
船の中。船中。
せん‐ない【線内】
線の内側。
せん‐な・い【詮無い】
[形][文]せんな・し[ク]何かをしても報いられない。かいがない。「—・いこととあきらめる」「そのまま—・く引き返す」
センナヤ‐ひろば【センナヤ広場】
《Sennaya Ploshchad'/Сенная Площадь》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグの市街中央部にある広場。ロシア語で「干し草広場」を意味する。18...
せん‐なり【千成り/千生り】
1 数多く群がって実がなること。 2 「千成り瓢箪(びょうたん)」の略。
せんなり‐がき【千成り柿】
シナノガキの別名。
せんなり‐びょうたん【千成り瓢箪】
1 ユウガオの栽培品種。小さな果実が群がってなる。せんなりひさご。 2 群生した1を図案化したもの。豊臣秀吉の馬印。せんなりひさご。