ダンブッラ‐の‐おうごんじいん【ダンブッラの黄金寺院】
《Golden Temple of Dambulla》スリランカ中部の都市ダンブッラにある石窟寺院。旧市街の岩山に位置する。同国最大、かつ最も保存状態がよい石窟寺院として知られる。その起源は紀元...
ダンブラ【Damblla】
⇒ダンブッラ
ダンブラ‐の‐おうごんじいん【ダンブラの黄金寺院】
《Golden Temple of Dambulla》⇒ダンブッラの黄金寺院
ダンブランシュ‐さん【ダンブランシュ山】
《Dent Blanche》スイス南西部、バレー州にあるワリスアルプスの高峰。標高4357メートル。マッターホルンの北約7キロメートルに位置する。名称はフランス語で「白い牙」を意味する。1862...
だんぶり
トンボの別名。東北地方でいう。
ダンブリ‐せき【ダンブリ石】
《danburite》カルシウムと硼素(ほうそ)の珪酸塩(けいさんえん)鉱物。黄白色または無色で光沢がある柱状結晶。斜方晶系。黄玉に似る。名称は、発見地である米国コネティカット州ダンベリー(Da...
ダンプ【Damphu】
ブータン南部の町。チラン県の県庁所在地。農業が盛んで、米、ジャガイモ、サトウキビを産するほか、オレンジなどの果物の集散地。20世紀初頭より、ネパール系の移住者が多い。
ダンプ【dump】
[名](スル)《どさっと落とす意》 1 「ダンプカー」の略。 2 コンピューターで、記憶装置内やファイルの内容を、ディスプレーなど他の装置に表示したり移したりすること。また、その内容。エラー検出...
だん‐ぷう【暖風】
あたたかい風。
だんぷう【檀風】
謡曲。四番目・五番目物。宝生・金剛・喜多流。太平記に取材。日野資朝(ひのすけとも)の子梅若が佐渡島で父のかたきの本間三郎を討ち、熊野権現の加護で無事に都へ帰る。