アーナンダー‐じいん【アーナンダー寺院】
《Ananda Temple》ミャンマー中部の都市遺跡バガンにある仏教寺院。11世紀末から12世紀初頭にかけてパガン朝第3代王チャンスィッターにより建立。本堂は63メートル四方の正方形で、高さ5...
ワン‐チャンス【one chance】
一度限りのチャンス(好機)。多く、勝利や成功を得るための事象についていう。「—をものにする」
ぎょう‐けつ【凝結】
[名](スル) 1 「凝縮(ぎょうしゅく)2」に同じ。 2 コロイド溶液に電解質を加えると、コロイド粒子が大きくなって沈殿する現象。凝固。凝析。 3 感情や考えがこりかたまること。「私の思いは、...
きかい‐ロス【機会ロス】
⇒チャンスロス
こう‐き【好機】
物事をするのにちょうどよい機会。チャンス。「千載一遇の—を逃す」
グービャウッジー‐じいん【グービャウッジー寺院】
《Gubyaukgyi Temple》ミャンマー中部の都市遺跡バガンの南郊の村ミンカバーにある仏教寺院。12世紀初頭、パガン朝第3代王チャンスィッターの追悼のために建立。仏教の聖地であるインドの...
こう‐へい【公平】
[名・形動]すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。「—を期する」「—な判定」 [派生]こうへいさ[名] [用法]公平・公正——「商売の利益を公...
き‐かい【機会】
事をするのに最も都合のよい時機。ちょうどよい折。チャンス。「抜け出す—をうかがう」「絶好の—を逃す」 [補説]書名別項。→機会
こし‐たんたん【虎視眈眈】
[ト・タル][文][形動タリ]《「易経」頤卦から》虎が、鋭い目つきで獲物をねらっているさま。転じて、じっと機会をねらっているさま。「—とチャンスをうかがう」
こぎ‐しゅんじゅん【狐疑逡巡】
[名](スル)疑いためらってぐずぐずすること。「—してチャンスを逃がす」