チョッパリ
《(朝鮮語)》日本人に対する蔑称。
チョッパー【chopper】
1 肉や野菜をみじん切りにする機械。 2 礫器(れっき)。石器の一種で、物を切るのに使われた。 3 直流電流を、半導体を用いて高速で断続することによって交流にする装置。→サイリスターチョッパー ...
ちょっぴり
[副]分量や程度がわずかであるさま。ほんのすこし。「—酒を飲む」「—悲しかった」
チョップ【chop】
1 あばら骨のついた豚肉や羊肉。また、その肉を焼いた料理。「ポーク—」 2 テニスなどで、バウンドした球の下部を、斜めに鋭く切るように打つこと。チョップストローク。カッティング。カット。 3 ボ...
チョップスティック【chopsticks】
箸(はし)のこと。
チョップ‐フラワー【chop flower】
料理で、ローストチキンの脚などの骨を巻く紙製の飾り。
ちょっぺい【直平】
《「とっぱい(頭盔)」の音変化》かぶとの鉢で、頂部が水平で頭巾(ずきん)形のもの。
ちょっぽり
[副] 1 小さくこぢんまりとしているさま。「古い帽子を—戴いて出た」〈長塚・土〉 2 「ちょっぴり」に同じ。「この煙草は…狼(おい)の川原とやら。—のんで見なませんか」〈洒・阿蘭陀鏡〉
ちょつ・る
[動ラ四]少しけずりとる。ちょっとそぐ。「氷の剣、逆手に持って波旧苔の髭(ひげ)をこそげる、頤(おとがい)—・る」〈浄・国性爺後日〉
ちょ‐と【一寸/鳥渡】
[副]《「ちと」の変化した語。「一寸」「鳥渡」は当て字》「ちょっと」に同じ。「—一目(いちもく)見た所では」〈福沢・福翁自伝〉