つり‐まと【釣(り)的】
楊弓(ようきゅう)の的で、左右からひもでつるし、おもりを下にさげて安定させたもの。
つり‐め【吊り目/釣り眼】
目じりがつり上がった目。上がり目。
つり‐もと【釣(り)元】
開き戸で、蝶番(ちょうつがい)または肘壺(ひじつぼ)の取り付けてある側。
つり‐やぐ【釣(り)夜具】
夜具の重さを軽減させるため、掛け布団の中央に金輪をつけ、ひもで天井からつるしたもの。老人や病人用。釣り夜着(よぎ)。
つ‐りょう【津料】
中世、船着き場や港湾に関所を設け、そこを通過する人や貨物から徴収した税。
つり‐ランプ【釣(り)ランプ/吊りランプ】
天井などからつり下げて用いるランプ。
つり‐わ【吊り輪/吊り環】
《ふつう「つり輪」と書く》体操で、上からつり下げた2本のロープの先に手で握るための輪をつけた用具。また、これを用いて行う男子体操競技の一種目。
ツリー【tree】
1 木。樹木。「クリスマス—」 2 樹木状のもの。結晶や系統図など。「—構造」
ツリー‐こうぞう【ツリー構造】
《tree structure》⇒木構造
ツリー‐チャイム【tree chime】
⇒バーチャイム