つる‐まき【蔓巻】
シマウシノシタの別名。
つるまき‐ばね【蔓巻発条】
鋼線などをらせん状に巻いて作ったばね。コイルばね。
つる‐まさき【蔓柾】
ニシキギ科の蔓性の常緑低木。山地にみられ、気根を出して他の木をはいあがる。葉は楕円形でマサキに似る。7月ごろ、黄緑色の小花が密生して咲く。
つる‐まめ【蔓豆】
マメ科の蔓性の一年草。原野に生える。茎は他に絡みつき、全体に細毛が密生。葉は長楕円形の3枚の小葉からなる複葉。夏から秋、紅紫色の蝶形花(ちょうけいか)を開く。種子はダイズに似て、ダイズの原種とい...
つるみ【交尾/遊牝】
つるむこと。雄と雌とが交尾すること。
つるみ【鶴見】
横浜市北東部の区名。海岸の埋め立て地は京浜工業地帯の中心地。総持寺がある。
つるみ【鶴見】
大阪市東部の区名。昭和49年(1974)城東区から分区。
つるみ【鶴見】
姓氏の一。 [補説]「鶴見」姓の人物鶴見和子(つるみかずこ)鶴見俊輔(つるみしゅんすけ)
つるみ‐く【鶴見区】
⇒鶴見
つるみ‐く【鶴見区】
⇒鶴見