てんぐ‐れん【天狗連】
その道の達人であると、うぬぼれている連中。
テングロ‐とう【テングロ島】
《Isla Tenglo》チリ南部、ロスラゴス州の都市プエルトモント沿岸の小島。本土とテングロ運河で隔てられ、漁港があるアンヘルモと航路で結ばれる。
てん‐ぐん【点群】
コンピューターで扱う、点の集まりで表されるデータ。三次元空間における点の座標および色の情報から構成される。三次元スキャナーなどで、物体や地形を計測したデータを表現する際に用いられる。点群データ。...
てん‐げ【天花/天華】
《「てんけ」とも》天上界に咲くという霊妙な美しい花。またそれに擬して、法会で仏前にまき散らす蓮華の花びら形の紙。てんか。
てん‐けい【天刑】
天がくだす刑罰。天の制裁。天罰。「—が下る」
てん‐けい【天恵】
天が人に与える恵み。天恩。「豊かな—をこうむる」
てん‐けい【天啓】
天の啓示。天の導き。神の教え。「—にうたれる」
てんけい【天慶】
⇒てんぎょう(天慶)
てん‐けい【典型】
1 規範となる型。基準となるもの。「此等の人の遺せる標準(のり)—に由て観るときは」〈中村訳・西国立志編〉 2 同類ないし同種のものの中で、それらの特性を端的に示しているもの。代表例となるもの。...
てん‐けい【典経】
聖人の書いた書物。経書(けいしょ)。