ナッジ【NADGE】
《NATO Air Defense Ground Environment》NATO(ナトー)(北大西洋条約機構)の自動防空管制組織。
ナッジ【nudge】
行動科学などで、命令や強い注意などを用いずに、人々の自発的な行動を起こさせる手法のこと。例えば、「間隔を取って並べ」と指示しなくても、床に印をつけておけば、その印ごとに立とうとする意識が働き、自...
なっ‐せん【捺染】
[名](スル)染料を糊(のり)にまぜ、直接布地に摺(す)り付けて染色すること。特に、型を用いた模様染めをいう。プリント。おしぞめ。なせん。
ナッソー【nassau】
ゴルフで、1ラウンドをアウト、イン、トータルの三群に分け、それぞれの群の合計打数の上位者に1ポイントの得点を与えるゲームの方法。すべての群で勝てば3ポイントを得る。
ナッソー【Nassau】
西インド諸島北部、バハマの首都。バハマ諸島中部、ニュープロビデンス島の北東岸に位置する。カリブ海地域の代表的な観光・保養地として知られる。
ナッタ【Giulio Natta】
[1903〜1979]イタリアの化学者。合成繊維ポリプロピレンの合成に成功したほか、合成ゴムの製法を発明した。1963年、ツィーグラーとともにノーベル化学賞受賞。
ナッチェス【Natchez】
米国ミシシッピ州南西部の都市。ミシシッピ川に面する河港があり、19世紀に綿花取引で栄えた。南北戦争以前に建てられたプランテーション所有者の大邸宅が多く残る。ナチェズ。ナチズ。
ナッチェストレース‐パークウエー【Natchez Trace Parkway】
米国ミシシッピ州ナッチェスとテネシー州ナッシュビルを結ぶ全長約700キロメートルの道路。国立公園局が管理する。南北戦争以前の旧街道に沿っていて、沿道には綿花やトウモロコシ畑が広がる。
ナッチサハル‐こくりつこうえん【ナッチサハル国立公園】
《Nechisar National Park》エチオピア南部にある国立公園。大地溝帯底部のチャモ湖とアバヤ湖の間に位置する。レイヨウ、シマウマ、ライオン、ガゼルなどの哺乳類や、コウノトリ、ペリ...
なっちょらん
《「なってはおらぬ」の音変化》「なってない」に同じ。「やることがまったくもって—」