ロマネ‐コンティ【(フランス)Romanée-Conti】
フランス中東部、ブルゴーニュ‐フランシュ‐コンテ地方コート‐ドール県のヴォーヌ‐ロマネ村にあるブドウ畑。ピノ‐ノワール種を産するAOCワインの特定区域。また、この畑のブドウで作られる高級ワイン。...
ローカル‐へんすう【ローカル変数】
《local variable》コンピューターのプログラムにおける変数の一。プログラムの一部分(ブロック)のみで定義され、そのブロック内だけで有効となるもの。局所変数。⇔グローバル変数。
ロードサイド‐ショップ【roadside shop】
1 ファッション用語で、通りに面した単独の店のこと。品揃えは主に一つのブランド、または一つのファッションメーカーのブランドのみで構成されている。路面店。 2 幹線道路沿いに、自家用車での来店を前...
ワイファイ【Wi-Fi】
《Wireless Fidelity》無線LANアダプターのブランド名。米国の業界団体、Wi-Fiアライアンスが機器間の相互接続性を認定したことを示す。→無線LAN
ワガドゥーグー【Ouagadougou】
西アフリカのブルキナファソの首都。同国の中央部に位置し、コートジボワールの港湾都市アビジャンと鉄道で結ばれる。11世紀よりモシ族の王都になり、独立後も首都が置かれた。ラッカセイなど農産物の集散地...
わたらい【度会】
姓氏の一。 [補説]「度会」姓の人物度会家行(わたらいいえゆき)度会延佳(わたらいのぶよし)度会行忠(わたらいゆきただ)
ワット‐チェットヨート【Wat Chet Yot】
タイ北部の都市チェンマイの市街北西部にある仏教寺院。15世紀半ば、ランナータイ王国第9代王ティローカラートにより建立。タイ語で「七つの塔」を意味し、最も高い仏塔を中心に、6基の低い仏塔が囲む。仏...
ワット‐チャマティーウィー【Wat Chamadevi】
タイ北部の町ランプーンの北西郊にある仏教寺院。通称ワットククット。8世紀半ばに建立。仏教の聖地であるインドのブッダガヤの大菩提寺に似た、60体もの仏像が壁面に納められた四角錐の仏塔がある。ワット...
ワット‐ノーンブア【Wat Nong Bua】
タイ最東部の都市ウボンラーチャタニーの市街北西部にある仏教寺院。1957年、釈迦(しゃか)の入滅2500年を記念して建立。仏教の聖地であるインドのブッダガヤの大菩提寺を模した、高さ56メートルの...
わび‐は・つ【侘び果つ】
[動タ下二]すっかりふさぎこんでしまう。「—・つる時さへものの悲しきはいづこをしのぶ涙なるらむ」〈古今・恋五〉