アンドロイド‐ノート
米国グーグル社のスマートホン向けの実行環境であるアンドロイドを搭載したノートパソコン型携帯端末の総称。一般的にキーボードを装備しているものをさし、タブレット型端末と同様にタッチパネル式ディスプレ...
いどうたい‐つうしん【移動体通信】
《mobile communication》携帯電話・PHSやノートパソコンなど可搬性に優れた端末による、外出先でも利用可能な通信の総称。モバイルコミュニケーション。モバイル通信。→有線通信 →...
いち‐ページ【一頁】
1 書籍・帳簿などの、ある一つの面。また、最初の面。「ノートの—目」 2 (比喩的に)連続した事柄の中の、一つの出来事。「青春の—を飾る思い出」
イー‐エム‐エム【EMM】
《enterprise mobility management》企業などで、業務に使用する各種モバイル端末を統合的に管理するための手法。また、そのためのソフトウエアや情報システム。スマートホン・...
カターニア【Catania】
イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の都市。同島の東岸、エトナ山の麓に位置する。古代ギリシャ、ローマの植民都市が置かれ、11世紀にノルマン人の支配下になった。エトナ山の噴火(紀元前2世紀、1...
カバイヨン【Cavaillon】
フランス南東部、プロバンス地方、ボークリューズ県の都市。同国屈指のメロンの産地として有名。農産物の取引が盛ん。13世紀建造のノートルダムエサンベラン大聖堂や古代ローマ時代の凱旋門がある。
しゃかいぶきしゃ【社会部記者】
島田一男の短編小説集。昭和28年(1953)に「午前零時の出獄 社会部記者ノート」のタイトルで出版された作品集を、昭和34年(1959)の文庫化にあたり「社会部記者 午前零時の出獄」と改題。自身...
さっ‐すう【冊数】
書物やノートなどの数。
サウス‐ベンド【South Bend】
米国インディアナ州北部の都市。名称はセントジョーゼフ川の湾曲部に位置することにちなむ。毛皮交易、荷馬車の生産で発展し、20世紀を通じて、各種工業が盛んだった。カトリック系のノートルダム大学、セン...
サント‐シャペル【Sainte-Chapelle】
フランスの首都パリ、セーヌ川のシテ島にある礼拝堂。ルイ9世がコンスタンチノープルの皇帝から入手した、キリストが身につけたとされる茨の冠や十字架の木片といった聖遺物を安置するため、1248年に建造...