はんばい‐がいしゃ【販売会社】
製造業者が、自社ならびに系列会社の製品を販売するために設立した会社。販社。
はんばい‐きょうてい【販売協定】
カルテルの一。同一業種の各企業が、競争による価格の下落を防ぐために、最低販売価格・販売数量・販売地域などについて結ぶ協定。
はんばい‐ぎじゅついん【販売技術員】
⇒セールスエンジニア
はんばい‐しょうれいきん【販売奨励金】
⇒インセンティブ3
はんばい‐しんよう【販売信用】
消費者の信用(支払い能力・支払い意思・担保などがあること)に基づいて、商品を後払いで販売すること。消費者信用の一つ。消費者と販売会社の間で直接契約する場合と、両者の間にクレジット会社などが入る場...
はんばいじてん‐じょうほうかんり‐システム【販売時点情報管理システム】
⇒ポス(POS)
はんばい‐そくしん【販売促進】
《sales promotion の訳》売り手が、買い手の購買心を刺激し、商品を購入させるために行う組織的な活動。マスメディアを使った大規模な宣伝、ダイレクトメールなどの配布、景品・試供品の提供...
はん‐ばかま【半袴】
くるぶしまでの丈で、裾に括(くく)り緒のない袴。肩衣(かたぎぬ)・小素襖(こすおう)などと合わせて用いた。切り袴。平袴。小袴。⇔長袴。
はん‐ばく【反駁】
[名](スル)他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて—する」
はんば‐せいど【飯場制度】
明治・大正期の鉱山や土木工事現場における労務管理制度。労働者を飯場とよばれる宿舎に住まわせ、飯場頭による厳しい生活管理、過酷な労働の強制などが行われた。納屋(なや)制度。