てい‐たいせき【底堆石】
氷河が移動するときに底部を削って運搬したり、クレバスから落ち込んだりした岩屑(がんせつ)。
ていしょう‐しゃりょう【低床車両】
1 路面電車やバスなどで、床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくした車両。 2 トラックで、床面を低く作ることで荷台の容積を拡大した車両。
てい‐りゅう【停留】
[名](スル)その場所にとどまること。また、とどめること。「—しているバス」「—時間」
てい‐こく【定刻】
決められた時刻。一定の時刻。定時。「バスは—に発車する」
ディブリー【Divriği】
トルコ中東部の町。アナトリア高原東部の都市シバスの南東約180キロメートルの山間に位置する。周辺には鉱山が多く、製鉄所がある。東ローマ帝国時代はテフリケと呼ばれ、12世紀にメンギュジュク朝の都と...
ていりゅう‐じょ【停留所】
バスや路面電車が客の乗り降りのためにとまる一定の場所。停留場。
デッキ‐チェア【deck chair】
足を伸ばすことのできる、簡単な折り畳み式のひじ掛けいす。船の甲板や庭などで使う。
テクニカル‐ファウル【technical foul】
バスケットボールで、相手選手と直接からだを接触させることなく行われる反則行為の総称。スポーツマンシップに著しく反した言動に対してや、故意にゲームの進行を遅らせたときなどに適用される。→パーソナル...
てく・る
[動ラ五]《「てくてく」の「てく」の動詞化》てくてくと歩く。「バスが来ないので駅まで—・る」
てがみをかくふじんとめしつかい【手紙を書く婦人と召使】
《原題、(オランダ)Schrijvende vrouw met dienstbode》フェルメールの絵画。カンバスに油彩。縦71センチ、横60.5センチ。女主人が手紙を書き終わるのを女中が待って...