ウラジーミル‐せいどう【ウラジーミル聖堂】
《Volodymyrs'kyi sobor/Володимирський собор》ウクライナの首都キーウにあるウクライナ正教会の聖堂。19世紀末、ネオビザンチン様式で建造された。ビクトル=バ...
うんそうひきうけ‐ぎむ【運送引(き)受(け)義務】
バスやタクシーなど自動車を使用して人を運送する一般旅客自動車運送事業者は、旅客から依頼を受けた際に、天災や公序良俗違反などの正当な理由がない限り、乗車を拒否してはならないという義務。道路運送法による。
うんりゅう‐がた【雲竜型】
横綱土俵入りの型の一。四股(しこ)のあと、せり上がりのときに左手を脇につけ右手をのばす。第10代横綱の雲竜久吉が行った型にならうもの。→不知火(しらぬい)型
うま‐とどめ【馬留め/馬駐め】
1 馬場の奥で行き止まりの所。馬場末(ばばすえ)。⇔馬出し。「—の方様に走(は)せ行く」〈今昔・一九・二六〉 2 乗ってきた馬をつなぎとめておく所。「はや程もなくこれぞこの、車宿り、—」〈謡・熊野〉
エイサ【EISA】
《Extended Industry Standard Architecture》PC/AT互換機用の32ビットバスとして米国のインテル社・コンパック社・マイクロソフト社などが参加して開発した規格。
えいぎょう‐キロ【営業キロ】
鉄道やバスなどで、営業区間の距離をキロメートル単位で表したもの。輸送量の測定、運賃の計算などの基礎にするが、実際の距離と異なることがある。
えいぎょう‐しゃ【営業車】
タクシー・バス・トラックなど、運送事業に用いられる車両。
えい‐きょう【影響】
[名](スル)《影が形に従い、響きが音に応じるの意から》 1 物事の力や作用が他のものにまで及ぶこと。また、その結果。「環境に—を及ばす」「大勢に—しない」「—力」 2 影と響き。また、物事の関...
エア‐ターミナル【air terminal】
1 空港内にある、旅客が発着手続きなどをするための建物。 2 空港から離れた市内にある、空港へのバス・鉄道の発着所。シティーエアターミナル。
エア‐ボール【air ball】
1 風船。風船玉。 2 バスケットボールで、シュートしたボールがボードやゴールリングに当たらずに外れること。また、その状態。