まんきゃく‐るい【蔓脚類】
⇒つるあしるい
マンきょうだい‐きねんかん【マン兄弟記念館】
⇒ブッデンブロークハウス
まん‐きん【万金】
多額の金銭。千金。ばんきん。「—に値する」「—を積む」
まん‐きん【万鈞】
《「鈞」は重さの単位》非常に重いこと。ばんきん。「その一言には—の重みがある」
まんきん‐たん【万金丹】
1 伊勢国、朝熊(あさま)山で製し、解毒・気付けなどの効果があるとされた薬の名。 2 《1に形が似ているところから》一分金の異称。「月掛かりの男、—一角づつに定めて」〈浮・一代女・六〉
まん‐ぎょう【万行】
仏教徒や修験者の修めるあらゆる行。
マンギラオ【Mangilao】
マリアナ諸島、グアム島中央部東岸の村。ミクロネシア唯一の総合大学であるグアム大学や、世界的に有名なゴルフ場がある。
まん‐ぎん【漫吟】
詩歌を興のおもむくままに作ったり口ずさんだりすること。また、その詩歌。
マンギン‐きょう【マンギン鏡】
⇒マンギンミラー
まんぎんしゅう【漫吟集】
契沖の歌集。自撰の「契沖和歌延宝集」「漫吟集龍公美本」「漫吟集類題」を併せていう。