ニュー‐ミュージック【new music】
昭和40年代後半に現れた新しいスタイルの日本のポピュラー音楽。フォークやロックの影響を受けた世代によって生み出された。
ハウス‐ミュージック【house music】
1980年代後半、米国シカゴのクラブWarehouseを発火点に世界的に流行したダンス音楽。既成の複数の音源をDJ(ディスクジョッキー)が電子的にサンプリング・編集して聞かせるところに特徴がある。
バイオ‐ミュージック【bio-music】
人間の身体・精神に作用することを目的にした音楽。音楽によって脳の情緒活動に影響を与え、治療やリハビリテーションに役立てようというもの。
バックグラウンド‐ミュージック【background music】
映画やテレビなどで画面の背景として用いたり、喫茶店・職場などで穏やかな雰囲気をつくったりするために流す音楽。背景音楽。バックミュージック。BGM。
バック‐ミュージック
《(和)back+music》「バックグラウンドミュージック」に同じ。
ヒルビリー‐ミュージック【hillbilly music】
⇒ヒルビリー1
ヒーリング‐ミュージック【healing music】
心身の疲れをいやすような効果のある音楽。
ブラック‐ミュージック【black music】
ジャズ・ブルース・ソウルなど米国の黒人音楽の総称。
プライム‐ミュージック【Prime Music】
⇒アマゾンプライムミュージック
ポップ‐ミュージック【pop music】
一般に広く聴かれている軽音楽。ポップス。