メスチソ【(スペイン)mestizo】
⇒メスチゾ
メスチゾ【(スペイン)mestizo】
《「メスチソ」「メスティゾ」とも》ラテンアメリカで、インディオとスペイン人との混血。
メスティソ【(スペイン)mestizo】
⇒メスチゾ
メスティゾ【(スペイン)mestizo】
⇒メスチゾ
メスティーソ【(スペイン)mestizo】
⇒メスチゾ
メスティーゾ【(スペイン)mestizo】
⇒メスチゾ
めすねこ【牝猫】
《原題、(フランス)La Chatte》コレットの小説。1933年刊。飼い猫を溺愛する夫と、その猫に嫉妬する新妻の奇妙な三角関係を描く。
メスバウアー‐こうか【メスバウアー効果】
結晶格子に強く束縛されている原子核から、跳ね返しの現象を伴わずにγ(ガンマ)線が放出されて、同種の原子核に共鳴・吸収される現象。1958年にドイツの物理学者メスバウアー(R.L.Mössbaue...
メスバウアー‐ぶんこうけい【メスバウアー分光計】
原子核のエネルギー準位間の遷移にともなう硬X線やγ線の共鳴・吸収(メスバウアー効果)を利用し、分光分析を行う装置。核種の特定やその元素の量の測定などを行う。
メスピペット【(ドイツ)Meßpipette】
少量の液体を精度よく量り取るのに用いる、目盛りのついたガラス製のピペット。