ビビン‐めん【ビビン麺】
⇒ビビンククス
ぶん‐めん【文面】
文章、特に手紙で、その表現が直接示している事柄や趣意。「—から察するに…」
すいちょく‐にとうぶんめん【垂直二等分面】
三次元空間において、ある線分の中点を含む、その線分に垂直な平面。
へん‐めん【変面】
中国の古典劇に伝わる、一瞬で面を変える演技。仕掛けは門外不出とされる。四川省の「川劇(せんげき)」の変面が有名。変瞼(へんけん)。
へん‐めん【片面】
片方の面。かためん。
まん‐めん【満面】
顔じゅう。顔いっぱい。「—に笑みをたたえる」
とくい‐まんめん【得意満面】
[名・形動]得意そうな気持ちが顔じゅうに満ちあふれること。また、そのさま。「—な(の)笑(え)みを浮かべる」
きしょく‐まんめん【喜色満面】
喜びを顔いっぱいに表すこと。
めん‐めん【面面】
[名]おのおの。一人一人。各自。めいめい。「一座の—」 [代]二人称の人代名詞。対等または目下の多数の者に呼びかけるのに用いる。「—は何事をし侍るぞと仰せければ」〈仮・伊曽保・上〉
めん‐めん【綿綿】
[ト・タル][文][形動タリ]長く続いて絶えないさま。「思いのたけを—とつづる」