ゆう‐げしき【夕景色】
夕方の景色。夕景。
ゆう‐げしょう【夕化粧】
1 夕方にする化粧。 2 オシロイバナの別名。 3 アカバナ科の多年草。高さ約20〜40センチ。葉は長楕円形で先がとがり、縁にぎざぎざがある。初夏から秋にかけて、淡紅色の四弁花が咲く。アメリカ原...
ゆう‐げん【有限】
[名・形動]かぎりがあること。限度・限界があること。また、そのさま。「—な(の)資源」⇔無限。
ゆう‐げん【幽玄】
[名・形動]《「幽」はかすか、「玄」は奥深い道理の意》 1 物事の趣が奥深くはかりしれないこと。また、そのさま。「—の美」「—な(の)世界」 2 趣きが深く、高尚で優美なこと。また、そのさま。「...
ゆうげん‐かじょ【有限花序】
花序の二大別の一。花が花軸の頂部から下方へ、または中心から外側へと順次咲いていくもの。単頂花序・鎌形(巻散(けんさん))花序・さそり状(互散)花序・岐散(きさん)花序などがある。⇔無限花序。
ゆうげん‐がいしゃ【有限会社】
商行為その他の営利行為を目的として、有限会社法によって設立された社団法人。平成18年(2006)の会社法施行に伴い、有限会社法は廃止され、法律上、従来の有限会社は株式会社となった。しかし会社整備...
ゆうげん‐きゅうすう【有限級数】
項の数が有限個ある級数。
ゆうげん‐しゅうごう【有限集合】
要素が有限個ある集合。
ゆうげん‐しょうすう【有限小数】
小数点以下の桁(けた)数が有限である小数。→無限小数
ゆうげん‐じっこう【有言実行】
《「不言実行」からつくられた語》発言したことを責任をもって実践すること。「—で優勝する」